社名 |
株式会社 竜洋 |
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住所 |
静岡県磐田市南平松10番地1 |
TEL&Mail |
TEL:0538-66-2808(代表) TEL:0538-66-0333(営業窓口・営業部) ※製品製造に関するお問い合わせは【お問い合わせページ】をご利用ください。 |
資本金 |
2,650万円 |
代表者 |
代表取締役 社長 鈴木博之 代表取締役 専務 鈴木 恵 |
従業員数 |
125名(2024年1月) |
事業内容 |
金属製品全般の設計・製造・販売 |
主取引銀行 |
静岡銀行:竜洋支店 浜松磐田信用金庫:竜洋支店 |
営業所 |
・東京事務所 東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 日本橋ETビル5F ・大阪事務所 大阪府大阪市西区西本町1-8-2 三晃ビル708 |
組織図(令和6年6月)
工場紹介
竜洋は5つの製造工場があります。それぞれの工場が役割と機能を持っています。ここでは各工場についてご紹介します。
竜洋の工場 (工場敷地総面積=37,526㎡)
本社工場/敷地面積:8,990㎡
機能
・生産管理本部
・設計・積算
・CADデータ作成
・シャーリング
・タレットパンチプレス
・レーザー加工
・ベンディング
・物流
設備
・2次元CAD/CAM
・3次元板金CAD
・ブランク加工データ作成全自動CAM
・パイプインデックス装置用CAD/CAM
・シャーリングマシン
・レーザー加工機
・窒素発生装置
・タレットパンチプレス機
・ベンディングマシン
特徴
薄板板金加工専門
本社及び他工場コントロール
生産管理・品質管理
出荷搬送管理
第2工場/敷地面積:16,802㎡
機能
・タレットパンチ
・ベンディング
・切削
・アッセンブリ
設備
・シャーリングマシン
・タレットパンチプレス機
・三次元レーザー加工機
・二次元レーザー加工機
・マシニングセンタ
・ベンディングマシン
・大型クレーン
特徴
・大物加工
・長尺製品中心
・精密切削加工品
・丸パイプ・鉄骨等条鋼加工
第3工場/敷地面積:2,829㎡
機能
・アッセンブリ
・溶接
設備
・溶接機
・大型クレーン
特徴
大物加工
大型製品ストック
大中瀬工場/敷地面積:7,950㎡
機能
・塗装
・溶接
・アッセンブリ
・組み立て
設備
・浸漬式地下処理塗装装置
・レーザー溶接機
・アーク溶接機
特徴
・大物組み立て
・焼付塗装
・下地塗装
・サビ止め塗装
・検査
・ストック
東平松工場/敷地面積:955㎡
機能
・アッセンブリ
設備
・大型クレーン
特徴
・組付け加工
・板金製品ストック
沿革
大正15年 | 鈴木寅一が東京市麻布桜田町にて創業 |
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昭和19年 5 月 | 竜洋町白羽の実家に戻り鈴木板金を開業 |
昭和38年 | 竜洋板金設立。鈴木寅一より鈴木義夫に継承 |
昭和47年 | 鈴木板金に名称変更。加工部設立 |
昭和50年 | 新工場に移転 |
昭和56年 5 月 | 株式会社竜洋板金工業に法人登記。鈴木博之、社長に就任 |
昭和58年 7 月 | 株式会社竜洋に名称変更 |
昭和59年 | 竜洋町東平松に本社工場移転 |
昭和61年 | 竜洋町東平松に第2工場建設 |
平成元年 7 月 | 増資により資本金2,650万円 |
平成 4 年10月 | 竜洋町川袋に川袋工場建設 |
平成11年 1 月 | 竜洋町東平松に第4工場建設 |
平成14年 9 月 | 大中瀬工場建設 |
平成17年10月 | 大中瀬工場北棟建設 |
平成20年 | 東京事務所開設 |
平成23年 | 農業ハウス用関連事業開始 |
平成23年11月 | 磐田市南平松に本社工場移転 |
平成24年6月 | 太陽光発電設備関連事業開始 |
平成27年9月 | 大阪事務所開設 |
平成27年12月 | 第二工場稼働開始 |
令和3年8月 | 切削加工事業開始 |
令和4年8月 | 大中瀬工場敷地内新工場棟稼働開始 |
令和6年1月 | 第三工場建設・稼働開始 |
令和6年11月 | 第二工場敷地内新工場棟建設着手 |